2005年08月27日
JIS規格 銅及び銅合金の板及び条 JIS H 3100:2000
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長井技研 ホームページの、『資料館』コンテンツを充実させるべく、現在記事作成中です。
内容は、JIS規格
JIS H 3100:2000 銅及び銅合金の板及び条
の内容を抜粋したものです。
サンプルとして、現在作成途中のキャプチャ画面を3枚ほど↓
【JIS規格 銅及び銅合金の板及び条 JIS H 3100:2000 サンプル1】
【JIS規格 銅及び銅合金の板及び条 JIS H 3100:2000 サンプル2】
【JIS規格 銅及び銅合金の板及び条 JIS H 3100:2000 サンプル3】
JIS H 3100:2000 銅及び銅合金の板及び条 はその名称通り、JIS規格において、圧延した銅及び銅合金の板及び条について規定したJIS規格です。
ホームページにお越しの方へ参考になればとの思いで作ってますが、作ってる本人が一番勉強になったりしてます(^^)。
完成したらまたこちらでお知らせしたいと思います。
ちなみに、銅及び銅合金には細かくは結構いろんな種類がありますが、うちのような板金加工屋さんでよく使う銅及び銅合金としては以下の銅及び銅合金の板が多いと思います。
・無酸素銅(C1020P)・タフピッチ銅(C1100P)
・りん脱酸銅(リン脱酸銅 : C1201P、C1220P、C1221P)
・黄銅(真鍮、真ちゅう、真中 : C2600P、C2680P、C2720P、C2801P)
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